小鳥飼育に最適な環境 小鳥の飼い方.com

小鳥飼育に最適な環境

   

小鳥飼育に最適な環境

小鳥最適な環境

小鳥を飼う際に必ず知っておきたいこと、そして検討していただきたいことの一つが小鳥の好む最適な環境作りです。


どうしても生き物を飼育するとなると私たちは部屋のスペースや自分の都合、予算の都合などで飼育スタイルや飼育場所を決めがちになってしまいます。

確かにそのような考え方も間違いではありませんが、必ずその検討材料の中に小鳥に最適な環境というものも取り入れて頂きたいのです。

自分都合を優先し過ぎて、狭い鳥かご、暗い部屋、人通りの多い入り口のそばなど小鳥が健康的にかつ、落ち着いて生活できないような環境ではどうしても体調を崩しがちになってしまいます。

まずは小鳥の好む最適な環境を理解することから始めて見ましょう。

それでは小鳥の好む最適な環境とはどのような環境なのでしょうか。

飼い鳥といっても鳥の習性を失くしたわけではないですので、自然の中で生きている鳥と同じような環境を作り出してあげることが大切です。

鳥かごは広いほどよい

鳥は翼を広げて飛ぶ生き物であり、自由に空を飛んでこそ、生き生きとした鳥の姿を見ることが出来るものです。

鳥かごの中で飼われる飼い鳥にとっても、飛ぶことはとても大切なことなのです。

飛ぶ空間が広い、つまり鳥かごは広ければ広いほどよいもので、あまりにも狭い鳥かごは小鳥にストレスを与えたり、運動不足になりますので気をつけましょう。

日光が程よく当たる場所

小鳥に限ったことではなく、生き物は皆、太陽の光によって育まれています。植物で言えば光合成、動物で言えば日光浴は欠かせないものです。

野生の鳥も日光浴を欠かさないものですので、飼い鳥であっても同じように適度な日光浴をさせてあげましょう。

ただ、夏場の暑い時間帯や長時間の日光浴はあまり望ましくないので、柔らかい日差しの午前中に2時間程、日の当たる場所に置いてあげましょう。

最適な温度と湿度

野生の鳥であれば、自分達の好む温度や湿度の場所を選んで飛び回ることができます。

程よく暖かい日であれば、日光浴を兼ねて日の当たる場所に出てきますし、真夏の暑い時間帯は日陰に身を隠すなど。

さらに渡り鳥などは寒い季節になると暖かい土地へ移動することによって寒さをしのいだりもします。

ところが飼われている鳥にはそれができません。ですから、世話をしている人が鳥の好む最適な温湿度管理をしてあげなければならないのです。

飼い鳥の適温は20℃〜22℃、湿度は60%くらいが適湿とされていますので、鳥かごのそばに温湿度計を設置するなどして常に確認できるようにしておきましょう。

清潔な環境を保つ

野生の鳥は綺麗好きで常に砂浴びや水浴びをして寄生虫から身を守ったり、くちばしでつばさの手入れをしています。

飼い鳥でもその性質に違いはなく、清潔かそうでないかを敏感に感じ取り、鳥かごの中が不潔だと不機嫌そうになり、鳴かなくなったりすることもあります。

よって常に清潔な環境を保つように心がけましょう。

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