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小鳥の巣の種類と選び方

   

小鳥の巣の種類と選び方

野生の鳥は種類によっていろいろな巣を作ります。飼われている鳥の巣もその鳥の野生の巣に近いものが作られています。

大きく分けて、つぼ巣、さら巣、箱巣(巣箱)の3種類があります。


つぼ巣

つぼ巣はわらでできたつぼ状の巣です。フィンチ類の野生の巣に似せて作ってあります。

フィンチ類に広く使われます。フィンチ類は夜になると巣で寝みますので、繁殖しなくても必ず巣を入れなければなりません。

特に冬は巣が無いと寒さで死んでしまうこともあります。

鳥の種類によって大きさは次のように使い分けます。

大型の巣は、ブンチョウ、ジュウシマツ(繁殖に使うとき)

中型の巣はジュウシマツ(繁殖しないとき)、キンカチョウ、コキンチョウ(繁殖に使うとき)

小型の巣は繁殖しない小型フィンチ

さら巣

わらでできたさら状の巣です。カナリアの野生の巣に似せて作ってあります。

カナリアは繁殖の時だけ巣を使います。夜はとまり木で寝むので繁殖のとき以外は必要ありません。

ブンチョウ用の箱巣はなかにさら巣を入れます。

箱巣

木でできた箱型の巣です。おもにインコ類に使われます。

上に出入口があり、入ると踊り場になっていて、その下が卵を産むための産室です。

産室が出入口の横についているものもあります。産室の前は扉になっていますが、普段は閉めておきます。

インコ類は、子育てのときに巣を使います。冬は寒さを防ぐため巣に入ります。

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