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とまり木の選び方

   

とまり木の選び方

とまり木は人間から見れば一本の棒に過ぎませんが、小鳥にとってはとても大切なものなのです。

飼い鳥が死ぬことを落鳥と言いますが、これは小鳥がとまり木から落ちるということからきています。

それだけ大切なことと言えるのです。


とまり木の材質

とまり木は木製のものと合成樹脂製のものがあります。木製のものは現在、廃材や桐の丸棒が多く使われています。

合成樹脂製のものは表面に刻みがありつかまりやすいと言われていましたが、硬いのでかえってつかまりにくいようです。

木製のものは小鳥にとって、木にあるわずかな弾力がつかまりやすくさせているようで合成樹脂製のものより良いと言えるでしょう。

良いとまり木とは

まっすぐであること

まっすぐの方が飛び移りやすいので優れています。

また、インコのようにとまり木の上で交尾をする鳥はまっすぐでないとスムーズにできません。

適当な太さであること

とまり木を握った時に前指と後ろ指の間に少し空間ができるものが適当な太さです。

太すぎたり細すぎたりするものはとまっても安定しないので鳥がいつも不安になってしまいます。

乾燥していること

とまり木に限らず鳥かごの中が乾燥していることは小鳥の健康にとって大切なことです。

湿気があるとそれだけでも不快ですが、ワクモやカイセンなどのダニが発生しやすくなります。

とまり木を洗った時にも、必ずよく乾かしてからつけるようにしましょう。

とまり木の本数とすえ方

普通の鳥かごなら1本で、大きなかごのときは、上下2本入れます。

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