小鳥の病気と体調不良 小鳥の飼い方.com

小鳥の病気と体調不良

   

小鳥の病気と体調不良

小鳥はもともと丈夫な生き物です。しかし体が小さく新陳代謝が激しいので、病気にかかると進行が早く、あっという間に手遅れということになってしまいがちです。


ですからなんと言っても病気に対しては早期発見が大切です。そのため毎朝健康チェックを行う習慣をつけましょう。

健康チェックと言っても特別なことをするわけではありません。毎朝、同じ時刻に小鳥をよく観察して異常がないかを確かめるだけのことです。

朝、鳥かごのおおいをとったときが一番発見しやすいので毎日の世話の前に行うようにします。

毎朝見ていると体の調子が悪いときにはどこかいつもと違う感じを受けるものです。

気をつけて確認したいところは羽毛や目の様子、糞の状態、エサの残り具合、鼻水を垂らしていないかなどです。

いつもと違うと思うところがあったら、どこがおかしいのか確かめ、早めに処置を行います。

用意しておきたい薬と器具

病気の応急手当や治療をするときのためにあらかじめ薬や器具をそろえておきます。

薬としては風邪薬、ヒマシ油(下痢など)、オリーブ油(卵秘)、除虫菊製剤(ワクモやダニ退治)、怪我の消毒剤などです。

また、器具としては薬を飲ませるときのスポイト、及び注射器を揃えておくと便利です。

注射器は注射針の先端をヤスリなどで削り、砥石でさらに丸くしておきます。小鳥のお尻から薬を注入するときに用います。

病院を探しておく

小鳥の様子がおかしいとき、応急手当は出来ても、本格的な治療はやはり病院でないと無理なときもあります。

いざという時に慌てないためにもあらかじめ信頼できるペット病院を探しておきましょう。

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