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小鳥を病気にさせない予防法

   

小鳥を病気にさせない予防法

小鳥にはいつも健康で元気な姿でいてもらいたい。これは小鳥を飼っている人なら誰しもが思っていることでしょう。


しかし、生き物を飼育している以上、病気や怪我は避けて通れないものでもあ り、飼育経験を重ねていくと必ずと言っていいほど、どこかで直面せざるおえない問題でもあるのです。

ただ、知識と経験によって予防できるものも多いのも事実ですので、しっかりとした知識を持って病気の予防に努めたいものです。

運動不足にさせない

鳥かごの中で飼われている小鳥がいちばん抱えている問題は、たぶん運動不足でしょう。

この点は人も小鳥も同じで、運動不足は様々な弊害を引き起こします。まず挙げられるのがストレスです。

鳥は空を飛ぶ習性がありますので、十分に飛び回るスペースが無ければ当然ストレスを感じるはずです。

ストレスが溜まってくると食羽症をはじめとする様々な病気にかかりやすくなります。

このような問題を防ぐためには、なるべく大きな鳥かごで飼うことです。とまり木などのレイアウトも小鳥が飛び回るのに邪魔にならないような配置を検討し、極力飛び回るためのスペースを確保してあげましょう。

肥満にさせない

先の運動不足も肥満の原因の一つですが、エサの質や量による脂肪過多は立派な病気の前兆と言ってもよいでしょう。

肥満は心臓を圧迫したり、卵秘の原因にもなりやすく、さらに短命になってしまうことさえあるのです。

脂肪がつき過ぎているかどうかは下腹部の羽毛を吹き分けてみるとわかります。下腹部が黄色っぽくなってなっていたら肥満で、肉色ならば正常と言えます。

原因は運動不足と栄養価の高いエサの与え過ぎですので、大きな鳥かごに移してヒエとアワを主食に青菜を与えます。

一度脂肪がつき過ぎると、なかなか元に戻すのは難しいですので日頃からスタイル維持に注意しましょう。

エサや水に気をくばる

変質したエサは下痢など消化器の病気を引き起こします。春から夏にかけての高温多湿期には特に注意が必要です。

そうでなくても、エサは飼われている鳥にとって一番の楽しみです。小鳥との信頼関係を作るためにも毎日新鮮なエサを与えたいものです。

最低でも週に1回〜2回は全部新しいエサにかえるようにしましょう。できれば梅雨時期や夏場は毎日新しいエサにかえるのが理想です。

そうすればエサが古くなったことによって引き起こされる病気の発生原因は無くすことができるはずです。

この考え方は飲み水や水浴び用の水でも同じことが言え、エサ以上に水は古くなりやすいものですので、替え忘れがないようにしましょう。

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