小鳥の風邪 症状と応急処置 小鳥の飼い方.com

小鳥の風邪 症状と応急処置

   

小鳥の風邪 症状と応急処置

小鳥は基本的には丈夫な生き物ですが、季節の変わり目で寒暖差が激しい秋から冬にかけて、また早春などには思いのほかよく風邪をひくことがあります。


初期症状なら暖めるだけで治ることもありますが、そのまま放置してしまい、症状が悪化すると肺炎などに進行してしまうこともありますので注意が必要です。

風邪のひき始めはくちばしの根元にある鼻孔から鼻水が出て鼻が濡れており、鼻でツーツーと音を出すような鼻風邪の症状をみせます。

その状態から風邪が悪化すると今度は鼻水が白色から黄色く濃厚になり、音もさらに強く、クシャクシャと聞こえます。

この時期になると全身の羽根を膨らませてうずくまることがおおくなります。さらにエサをあまり食べなくなり、呼吸が荒く苦しそうになるとかなりの重症です。

風邪の手当と予防

まずは何よりも部屋を暖かくしてあげます。最低でも20℃以上の室温をキープしながら、消化がよく、栄養価の高い、鳥の好きなエサを与えます。

この状態で2日くらいしても回復しないときには、鼻のまわりをぬるま湯で拭いて、鼻づまりをやわらげ、耳かき一杯くらいの薬を飲ませます。

あまりにも症状が改善されない場合には病院に連れて行ったほうがよいでしょう。

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