小鳥の食欲がない 原因と応急処置 小鳥の飼い方.com

小鳥の食欲がない 原因と応急処置

   

小鳥の食欲がない

小鳥がエサを食べなくなる原因はいろいろありますが、その中でもエサを喉元に詰まらせてしまうような症状の食滞についてご紹介します。


食滞とは食べたエサが味のうという食道の途中にある器官で固まってしまう病気です。

味のうというのは、首の前面にあるエサをためておく器官で、鳥はここにエサを貯えて、時間をかけて徐々に食べながら消化していきます。

しかし、ここでエサが固まってしまう食滞が起こると、下痢をしているわけでもないのに食欲がなく、ほとんど何も食べなくなってしまいます。

症状が悪化すると羽毛を膨らませてうずくまり、元気が無くなってしまいますので、そのような状態が見られ、食滞が疑われる場合には鳥の首の前面から胸にかけて軽くなでてみましょう。

食滞の場合、味のうの部分が石のように固くなっているのに気がつくはずです。

手当と予防

ぬるま湯に塩を少し溶かし、スポイトで2、3滴飲ませます。暖かい部屋で味のうを軽くマッサージし、柔らかくしてあげます。

飲み水もぬるま湯にしてあげ、ぶどう酒を少し加えると回復も早まります。

それでも回復の兆しが見えない時には病院に連れて行きましょう。

食滞の予防には青菜をしっかりと与えて、強いアワ卵や古くなったエサを与えないことです。

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