小鳥の卵づまり 卵秘 原因と応急処置 小鳥の飼い方.com

小鳥の卵づまり 卵秘 原因と応急処置

   

小鳥の卵づまり 卵秘 原因と応急処置

卵秘とは小鳥などが卵を産む際に輸卵管に卵を詰まらせてしまい、産卵できなくなってしまう症状です。

意外にも卵秘は死亡率の高い恐ろしい病気ですので早めに異常に気付いてあげ、治療を施してあげましょう。


卵秘の症状としては産卵を目前にしたメスが巣の中で羽毛を膨らませて苦しそうに体を震わせていますので、そのような症状を見つけたらすぐに病院に連れて行ってあげましょう。

予防と手当

もし病院に連れて行けない場合には応急処置が必要となります。

まず、下腹部に軽く触れ、卵のやや固い感じがしたら卵秘ですので、部屋全体を暖めてあげます。

その後、ワインか清酒の薄めたものか、ヒマシ油、オリーブオイルをスポイトで2〜3滴飲ませます。

さらにグリセリンかヒマシ油で浣腸を行い、1時間ほど様子を見ます。

これで産卵が助長され、生まれてくれれば安心ですが、それでも産卵しない場合には開腹手術が必要となることもあります。

初めての産卵や老齢での産卵など、どうしようもない場合もありますが脂肪過多や寒い時期の産卵を避けるなどで予防することもある程度はできます。

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