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フィンチの飼い方と世話

   

フィンチの飼い方と世話

毎日の世話は朝の決まった時間に行うことが大切です。

鳥は時間に正確なので決まった時間に世話をする習慣をつけるとその時間に今か今かと楽しみに金網越しにのぞいて待っています。


その鳥の気持ちにいつも答えてあげることで、鳥との信頼関係が生まれ、さらに仲良くなることができるのです。

健康チェック

毎朝決まった時間に鳥の様子をよく観察する習慣をつけておきます。

体の調子が悪い時にはどこかいつもと違う感じを受けるものです。

毎日、健康診断を行うことでたとえ病気や怪我をしても早い時期に発見することができます。

チェックポイント

動作、目つき、フンの状態、鳴き声などに注意します。

動作など前日と同じようであれば問題ありませんが、羽毛を膨らませ、目を閉じたりしていないか、とまる場所が変わっていないかなど注意して見守ってあげましょう。

また、エサの量の減り具合なども見て、いつもより減り方が少ないように思えたら、体調を悪くしていると判断し、原因を探して手当てしてあげましょう。

健康診断が終わったらエサ箱、水入れ、青菜さしを取り出します。

かごの掃除をするときはこの時にします。

それ以外の日も青菜などが落ちていたら拾います。

水入れの汚れを水で洗い流し、新しい水を容器の7〜8分めぐらいいれます。

フィンチは水浴びが大好きで水をかえてあげるとすぐ水浴びを始めます。

水浴び用の水入れを別に用意して必ずカバーをつけておきます。

水浴び用の水入れは朝の水浴びが終わったら取り出してしまうと水浴びした水を飲むことがなく衛生的です。

それができない場合には、飲み水の中に液状の総合ビタミン剤やハチミツを少量加えておくと、こちらの水を飲んでくれます。

エサのかえかた

エサ箱に軽く息を吹きかけて殻を除き、新しいエサを補充します。

エサの量はエサ箱の3分の1ぐらいの量にします。

それくらいの量にしておくと、エサが飛び散ったり、古いエサが残って変質したりすることが防げます。

週に1〜2回は残っているエサを全部新しいエサに取り替えます。

残っているエサは結実の悪いものが多いのですが、ふるいにかけて殻を除き、日光に当てて乾燥させれば新しいエサに半分の量混ぜて使えます。

青菜のかえかた

青菜入れを水で洗い、水をいっぱい入れます。そこに青菜を差し入れます。

青菜は水に浸かっている部分がヌルヌルしたり、萎れたりしていればたとえあまり食べていなくても新しいものと交換します。

古くなると食べなくなるので早めに新しいものと交換しましょう。

特に夏は毎日新しいものに変えた方がいいでしょう。

たとえ青菜を新しくしない場合でも青菜入れの水は新しくする必要があります。

日光浴をさせる

午前中に2時間くらい日光浴をさせるようにします。

このときはイヌやネコなどに襲われたり、車の排気ガスに当ったりしない場所に出しましょう。

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