鳥につくダニの症状と退治方法 小鳥の飼い方.com

鳥につくダニの症状と退治方法

   

鳥につくダニの症状と退治方法

鳥に寄生するダニにはワクモ、ハムシ、トリサシダニ、カイセンチュウなどがいます。

ワクモはニワトリやハトにも寄生するダニで、血を吸い体を弱らせます。ハムシは羽毛のフケやアカを食べている虫です。


トリサシダニにはワクモほどの害はないのですが、よく似ており、退治する方法もワクモと同じです。

カイセンチュウはくちばしや目の周り、足などの皮膚の下に寄生します。

夜になっても小鳥に落ち着きがなく、鳥かご内でゴソゴソと動き回っているような時には懐中電灯で照らして見ると、血を吸って赤くなったワクモやトリサシダニを発見するかもしれません。

ハムシの場合も鳥は痒いようで爪やくちばしで体をかくような仕草が頻繁に見られるようになります。

カイセンチュウの場合は、くちばし、目のまわり、あしなどの皮膚がただれ、ささくれだつこともあります。

やはり痒いようでとまり木などにこすりつけ、血を出すこともあります。

ダニ退治と予防

ワクモやハムシ、トリサシダニは、小鳥に害のない殺虫剤を散布し、鳥かごないの道具を熱湯消毒します。

カイセンチュウは小鳥の患部に硫黄製剤を塗るか、内服薬がペット病院でもらえますので与えるようにしましょう。

ダニは清潔で乾燥した場所には発生しませんので、常日頃から鳥カゴないの掃除をこまめに行い、清潔に保つようにしましょう。

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