猫の毛玉対策!猫の毛玉はなぜできる?大量にできる時の対処法とは?

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猫の毛玉対策!猫の毛玉はなぜできる?

猫の毛玉対策は何をすればいい?

毛玉ができやすい猫の特徴とは?

猫の毛玉ができる理由は?なぜ毛玉ができる?

毛玉がすごい大きい、大量にできる時の対処法とは?

こんな猫の毛玉対策に関する疑問についてご紹介いたします。

猫の毛玉対策は何をすればいい?

猫の毛玉対策には、主に以下の5つの方法があります。

  • ブラッシングによる対策
  • 適切な食事による対策
  • サプリメントの利用による対策
  • ストレスを減らす
  • キャットニップやマタタビの活用

ブラッシングによる対策

毎日のブラッシングは猫の毛玉対策の基本です。

ブラッシングにより抜け毛やムダ毛を取り除くことで、猫が飲み込む毛の量を減らすことができます。

ブラッシングは、毛の流れに沿ってゆっくりと丁寧に行うようにしましょう。

毛玉を見つけた場合は、無理に引っ張らずに根元からやさしくほぐしていきます。

ブラシの種類は猫の毛質や長さに合わせて選ぶと良いでしょう。

長毛種にはスリッカーブラシやコーム、短毛種にはラバーブラシやマッサージブラシが適しています。

適切な食事による対策

猫の毛玉対策には、食物繊維を多く含むフードを与えることも効果的です。

食物繊維は、毛玉を体外に排出するのに役立ちます。

猫草を食べさせることもおすすめです。

猫草は胃腸の働きを活発にし、毛玉の排出を促します。

サプリメントの利用による対策

毛玉対策用のサプリメントを与えることも一つの方法です。

サプリメントには、毛玉の排出を助ける成分や、毛玉の形成を抑える成分が含まれています。

サプリメントの選択には、獣医師との相談が推奨されます。

これらの方法を組み合わせて行うことで、毛玉の形成を抑え、毛球症の予防につながります。

毛球症は、毛玉が腸や胃に詰まる病気で、吐き気や嘔吐、下痢などの症状を引き起こす可能性があります。

ストレスを減らす

十分な運動や遊びの時間を提供し、安全で快適な環境を整えることで、猫のストレスを減らし、毛づくろいの頻度を減らせます。

キャットニップやマタタビの活用

キャットニップやマタタビなどの植物が持つ効果は猫のストレス解消に効果的で、毛づくろいの回数を減らすのに役立ちます。

毛玉ができやすい猫の特徴とは?

毛玉ができやすい猫の特徴にはいくつかの要因があります。

主に以下の点が挙げられます。

  • 長毛種の猫
  • 毛づくろいが多い猫
  • 換毛期の猫

長毛種の猫

長毛種の猫は短毛種に比べて毛量が多く、毛玉ができやすい傾向にあります。

特にペルシャ、メインクーン、ラグドール、ノルウェージャンフォレストキャットなどの長毛種は、毛玉ができやすいとされています。

毛づくろいが多い猫

猫は自身の清潔を保つために毛づくろいをしますが、この際に抜け毛を飲み込むことで毛玉ができやすくなります。

神経質な猫やストレスを感じている猫は毛づくろいの回数が増えるため、特に毛玉ができやすいものです。

換毛期の猫

猫は年に2回、春と秋に換毛期を迎え、この時期には通常より多くの毛が抜けるため、毛玉ができやすくなります。

その他の要因としては、腸の動きが悪い猫、皮膚病や体調不良で毛づくろいをする猫、同居猫の毛を舐める猫などがあります。

毛玉は放置すると腸閉塞などの重大な病気につながる可能性があるため、特に毛玉ができやすい猫には、ブラッシングや食事などの対策が重要となってきます。

猫の毛玉ができる理由は?なぜ毛玉ができる?

猫の毛玉ができる理由は、主に以下の3つです。

  • 抜け毛の量が多い
  • ブラッシングが不足している
  • 毛質や体質

抜け毛の量が多い

猫には日々多くの抜け毛があるとされています。

この多量の抜け毛は、猫が自身を毛づくろいする際に飲み込まれ、毛玉が形成される原因となります。

ブラッシングが不足している

猫の毛づくろいでは取り除けない抜け毛をブラッシングによって除去することが重要です。

ブラッシングが不足すると、体に残った抜け毛が絡み合い、毛玉を形成しやすくなります。

毛質や体質

特に長毛種やダブルコート種の猫は、短毛種やシングルコート種の猫に比べて毛玉ができやすい傾向にあります。

また、アレルギーや下痢などの体調不良が原因で毛づくろいが不十分になると、毛玉が形成されやすくなることがあります。

毛玉ができやすい場所としては、お腹や脇の下、首回り、お尻などが挙げられます。

これらの部位は毛がこすれやすい、毛づくろいの際に触れやすい、または毛が絡みつきやすい場所であるためです。

飲み込んでしまった毛玉が大きくなりすぎると、吐き出すことが困難になり、消化管に詰まる恐れがあります。

そのような状態は「毛球症」と呼ばれ、嘔吐や下痢、食欲不振などの症状を引き起こす可能性があります。

毛玉の予防には、毎日のブラッシング、定期的なシャンプー、毛玉を吐き出しやすいフードの提供、アレルギーや下痢などの体調不良の早期発見が有効です。

適切なケアと注意により、毛玉の形成を予防することができます。

毛玉がすごい大きい、大量にできる時の対処法とは?

日々の世話の気をつけていても毛玉が大量にできてしまうこともあります。

そんな大きくなってしまった毛玉や大量にできてしまった毛玉はどのように対処すればよいのでしょうか。

動物病院やトリミングサロンに依頼する

猫が嫌がったり、皮膚を傷つけるリスクもあります。

そのため、プロの手を借りるのが安全です。

動物病院では、麻酔を使って毛玉を取り除くことができ、トリミングサロンではバリカンを使って毛玉をカットすることが可能です。

ブラッシングをこまめに行う

毛玉の予防としては、日常的なブラッシングが有効です。

日々のブラッシングにより、抜け毛を取り除き、毛玉の蓄積を防ぎます。

ブラッシングは1日2回、各15分程度を目安にし、猫の毛質や長さに適したブラシを使用すると良いでしょう。

毛玉除去剤を与える

毛玉除去剤は、猫が毛玉を排泄しやすくする効果があります。

種類が多様なため、獣医師に相談して適切なものを選ぶことが大切です。

これらの除去剤は食事と一緒に与えるか、水に溶かして飲ませます。

猫の食事に注意する

毛玉排泄に必要な食物繊維を多く含む食事を選ぶことが重要です。

食物繊維が豊富な食材には野菜、果物、海藻などがあります。

また、水分摂取も重要で、不足すると毛玉が固くなり排泄しにくくなります。

具体的には、野菜や果物を日常の食事に加えたり、新鮮な水を常に提供することが有効です。

猫の様子を観察する

毛玉が原因で食欲不振や嘔吐、下痢などの症状が出る場合には、速やかに動物病院での診察を受けるべきです。

猫の毛玉対策まとめ

  • 猫の毛玉対策には、ブラッシング、適切な食事、サプリメントの利用、ストレスの軽減、キャットニップやマタタビの活用などが効果的。
  • 毛玉ができやすい猫の特徴としては、長毛種の猫、毛づくろいが多い猫、換毛期の猫などが挙げられる。
  • 飲み込んでしまった毛玉が大きくなりすぎると、吐き出すことが困難になり、消化管に詰まる恐れがあるため日々の対策が重要。

今回は猫の毛玉対策に関する疑問についてご紹介しました。皆様の愛猫の世話の参考にしていただけると幸いです。

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